手術を受ける決断

私が最初に手術を受けたのは24歳の時でした。
胸の整形手術を受けました。
就職して2年目、仕事上の問題と体力が大いに関係していたと思いますが、本当はそうでなかったかも知れません。
ただ逃避行として自ら病院に行って治療を受ける道を選んだのかも知れません。
親にはあまり相談せず、勿論手術することは伝えましたが、手術をすることを決めるのは自分だ、親に相談する余地はないと考えていました。

担当医はアメリカ留学から帰国して数年の先生で、「留学先で学んできた医療、手術でもあるから自信もあるし手術後のことは心配ない」と言う心強いことを言ってくれた。
このような先生の言動に私は暗示にかかったのか、ほぼ即座に手術をお願いすることにしました。
それから60年、今考えると手術代のことが微塵も心配しなかったことはどういうことでしょうか。

年金生活になった今は、病気にかかる頻度は若い時の比でなく多くなり、病院に行くたびに医療・病院代の支払いが気になる事です。
その点、手術を受けるに際して、そのことが全く気にならなかった当時は保険で全額負担だったのか。

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