午前の回診で手術後担当医に初めて会った。
それ以前に来てくれているのかも知れませんが私の意識になかったに過ぎないのかも知れません。
とにかく体格の良い明るい担当医でした。
看護婦長をはじめとしてスタッフとのチームワークもとても上手く行っている感じを受けました。
胸の手術箇所を見て、絆創膏のようなものが張られているだけでした。
担当医は手術の後が残らないように縫っていない。
これで充分だよといった。
医療・病院の留学帰りの担当医はとても頼もしく思えた。
術後に特に痛みもなく、順調な経過を辿っているようでとても安心できる雰囲気で一杯であった。
食事を摂るようになったのはその晩からでしょうか。
当然にして小水も出る。
小水は泌尿ビンに取る方式でした。
時間を見計らって看護婦さんが声をかけてくれて、自分は何もすることなく小水ができた。
小水の量もきっちりと記録している。
普通ではいやなことですけれど、それをする看護婦の姿勢は一つ一つ確実に、大切に慎重にしてくれる姿には感謝するしかない。